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正しい洗顔で思春期ニキビを撃退しよう!

思春期ニキビといえば洗顔です。過剰に分泌される皮脂を取り除くことがニキビの悪化を防ぎます。 学校では教えてくれないニキビ洗顔についてご紹介します。

ニキビがある肌はどうやって洗顔すればいいですか?

洗顔のやり方ですが、まず必ず清潔な手で行うようにして下さい。洗顔する前に蒸しタオルを顔に当てるなどして毛穴を開いておくと最高です。 それから顔をぬるま湯で素洗いしてから洗顔料を泡立てます。手と手を重ねあわせて間に泡のクッションができる程度を目安にしてください。

できた泡は皮脂の多い部分から順番にのせていき、くるくると円を描くようになじませていきます。 おでこや鼻⇒頬や顎⇒目元・口元という順番で洗っていってください。 洗顔で一番やってはいけないのは顔をゴシゴシ洗う事なので卵を割らない程度の力加減を心がけましょう。

最後にしっかりすすいで終わりです。生え際などに泡が残らないようしっかりすすぎ、 清潔なタオルを顔に当てるようにして水分をふきとります。お湯の温度は洗いはじめからすすぎまで一定にして、時間は1分~1分半で終わらせるようにします。

とにかくベタつきが気になったら洗顔すればいいですか?

ニキビがある肌であっても洗顔は1日2回までにして下さい。

皮脂がニキビの原因であるなら可能なかぎり取り除いたほうがいいんじゃないかと1日何回も洗顔したほうがいいような気がしますが、 洗顔をしすぎると肌を守る大事なバリア機能が壊れてしまうのでニキビにも悪影響になります。

気温や湿度が上昇する夏の季節は、どうしても汗や顔がベタつきが気になるので、さっぱりさせる意味も込めてプラス1回ぐらい追加してもいいですが、 基本は朝と夜の2回に留めておいたほうがいいと思います。

日中、肌がベタつくときに活躍してくれるのがあぶらとり紙ですが、フィルムタイプ(男性向け?)の脱脂力が一番強いです。 次にティッシュ、それから和紙タイプという順番になるので、自分の日中の肌のベタつき具合にあわせて使うものを選びましょう。

ニキビ用の薬用石鹸って普通の石鹸と何が違うんですか?

ニキビ用の石鹸の中の多くは薬用石鹸と表示してあるはずです。

普通の石鹸との違いは、殺菌作用であったり、抗炎症作用について厚労省からお墨付きを得ている有効成分(=医薬部外品指定成分)が配合されているということです。 皮脂を落とす洗浄力は普通の洗顔石鹸と変わりませんが、そうしたニキビに効く有効成分が配合されているかどうかが違いになります。

ニキビに特化しているだけあってニキビ菌を洗い流し、ニキビを予防し、悪化させないメリットがありますが、 菌を殺す成分が入っているので増えすぎたアクネ菌には有効ですが、その他の肌の常在菌には大きな負担になり、肌環境のバランスが崩れる可能性があるというのがデメリットになります。

その辺りはきちんと理解して使用するようにしてください。

「洗顔タオルがニキビを悪化させることがある」ってどういうこと?

これは洗顔後の顔の水気をとるタオルが汚かったりするとそれがニキビを悪化させる原因になるという意味です。

ニキビケアの重要なポイントの1つは「清潔にする」ということで、洗顔するのもそうですし、顔に触れるものはすべて清潔にしておく必要があります。 どんなに洗顔をしっかりやっていたとしても洗顔タオルが汚いとか、それから枕カバーが汚れているということになるとニキビにとって悪影響を及ぼすことになるということです。

髪の毛もニキビに触れたりすると刺激になったり、髪は意外に汚れてますからよくない影響を与えてしまいますよね。

また、ニキビには強い刺激は禁物なので洗顔した後、タオルでゴシゴシと擦ることもニキビを悪化させる原因になります。 「不潔」「刺激」という点で洗顔タオルは盲点になりやすいので気をつけましょうということです。

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