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思春期ニキビの治療によくある疑問に答えます。

思春期になり、ニキビができたからとか肌が脂っぽくなってベタベタするのが気になるからということでスキンケアをはじめる人は多いはずです。 毎日のニキビケアでどんな点に気をつければいいのか解説してみました。

思春期ニキビと大人ニキビはケア方法は異なりますか?

思春期にできるニキビは性ホルモンの影響を受けて過剰に分泌される皮脂が原因ですが、大人のニキビは偏った食事や睡眠不足、化粧、ストレスなど 生活習慣に起因するさまざまな要因が原因になっていることがほとんどです。

このようにニキビができる原因が異なるためスキンケアもそれぞれに適したケア方法というものがあります。

思春期ニキビは皮脂が肌表面に長時間留まらないようにし、清潔に保つことに重点をおくことが重要です。 それに対して大人ニキビは規則正しい生活を心がけつつ、肌の乾燥に気をつけて肌のコンディションを整えることが重要になります。

思春期ニキビは皮脂にフォーカスをあわせてケアをすればいいですが、大人ニキビはもっと肌全体の環境作りを考えた包括的なケアが必要になるという感じです。

思春期ニキビが大人ニキビ用の化粧品を使っても大丈夫?

結論から言うと問題ありません。

思春期ニキビも大人ニキビもスキンケアでは、「洗浄・保湿・ビタミンC」という3つを意識して行うのが効果的ですから、 この3つのケアができる大人ニキビ用の化粧品であれば思春期ニキビに使っても効果が期待できるはずです。

ただ、大人ニキビ用の化粧品は値段が高いような気がします。まぁプロアクティブも高いですけどね^^。 洗顔石鹸なんかもそうなんですが、値段が高ければ効果が高いというわけではないので、注意しましょう

殺菌力重視の化粧品でアクネ菌を殺菌すればニキビは治りますか?

ニキビの原因にはアクネ菌に代表される多くのニキビ菌が関わっています。

そのためニキビ治療薬はもちろん、ニキビケア化粧品にもニキビ菌をやっつけるための殺菌力や抗菌力のある有効成分を含んでいるものが多いです。

ニキビを防ぐにはアクネ菌を殺菌することは確かに重要なことではあるんですが、有効成分の殺菌力は肌の状態を保っている他の常在菌も殺してしまうので とにかく殺菌すればいいというニキビケアをしていると肌のバランスが崩れて、肌荒れ等がひどくなってしまいます。

そもそもアクネ菌自体も普段は皮膚の健康を保つ役割を果たしている重要な菌です。

ただ、毛穴が塞がり、酸素のない環境でエサになる皮脂がたくさんある状況が整うと一気に増殖してしまってニキビを発生させてしまうわけです。 そのため殺菌に力を注ぐのではなく、エサとなる皮脂を取り除く、毛穴詰まりをつくらせないといったケアのほうが大切になります。

ノンコメドジェニックって何ですか?ニキビにどう関係しますか?

ノンコメドジェニックとはニキビの一段階前のコメド(=毛穴詰まり)が出来やすいかどうかをテストした商品のことです。

ファンデーションなどの化粧品に含まれる成分のなかには、毛穴を塞いでしまい、毛穴詰まりをできやすくしてしまうものがあります。

ニキビが気になる人はそうした成分を含んでいないものを使いたいと思うはずです。そこでそれを分かりやすい形でユーザーに伝えているのが 「ノンコメドジェニックテスト済」という表記のある化粧品なんです。

ニキビ肌にとっては「ノンコメドジェニックテスト済」という表記のある化粧品を選んだほうがニキビの予防と改善に効果的なのは間違いありません。 思春期はただでさえニキビができやすい時期ですからコスメ等を選ぶときは、「ノンコメドジェニックテスト済」という表記を参考にしてください。

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