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多感な思春期にニキビはとても気になるはず...。

大人になるための通過儀礼とはニキビがあると他人の目が気になりますよね。そんなニキビの隠し方、思わずやってしまう潰し方についてまとめてみましたので参考にしてください。

髪やマスクでニキビを隠すのって問題ありますか?

ニキビが顔にできてしまうと、それがたった一つのニキビであっても落ち込みますし、外出したくなくなるほど憂鬱になりますよね。 できてしまったニキビを目立たなくさせるために、髪やマスクで隠すという方法があって、実際そうしている人も多いと思いますがよくありません。

これは逆に症状を悪化させてしまうことにもつながりかねません。

できてしまったニキビは刺激を与えることでさらに悪化する可能性があるものなので、整髪料などのついている髪がニキビに触れるのは衛生上よくありません。 また、マスクもニキビが擦れたり、肌の通気性が悪くなってニキビ菌が増殖しやすい環境になってしまうので、やっぱりお勧めはできません。

隠すのであれば今はニキビ用のコンシーラーなどが販売されているので、そうしたものを上手に利用して隠すほうが良いでしょう。

日中、すっぴんのほうがニキビにはいいですか?

ニキビは皮脂など汚れが毛穴に詰まってできることを考えるとメイクをすることは毛穴詰まりを促進することになるのでよくないものといえばよくないものです。 なので、ニキビを予防しようと思ったらすっぴんのほうがいいのは間違いないです。

できてしまった後のことでいえば、逆にファンデやコンシーラーで隠したほうがいい場合もあります。といってもあくまでニキビ用のものを使った場合です。 ニキビを鎮めてくれるような有効成分入りのものがあったりするんですね。

また、ファンデーションにはUV機能があったりするので紫外線を防げるメリットもあるのでお肌に負担の少ないタイプのUV乳液やクリームを塗ってパウダーを軽く塗るくらいなら日中外出するならむしろ肌にはいいかもしれません。

学生であれば、そんなにメイクするという機会はないし、お金もないので、メイクで隠すという発想はないと思いますが、 絆創膏で隠すぐらいなら、バレないようにニキビ用のコンシーラーを使ったほうがニキビにはいいような気がします。

いずれにせよ、ニキビを隠している時間は短いほうがいいです。帰宅したらすぐにメイクを落とし、洗顔をして清潔にしておきましょう。

ニキビを潰してはいけない理由はなぜですか?

ニキビを潰してしまった経験がある人は多いと思いますが、ニキビには潰してはいけない理由があります。 自分で潰してしまうと手についている雑菌が入り炎症を起こし、余計に膿んでしまい悪化する可能性があるというのがその理由です。

潰してはいけないもうひとつの理由がニキビを潰す過程で、周りの肌を傷つけてしまいやすいことや肌への刺激からメラニンの生成が促されて 色素沈着タイプのニキビ跡が残ってしまう可能性があるからです。ひどい場合は凸凹のクレーター状の傷跡が残ってしまって一生後悔する羽目になってしまいます。

炎症していない毛穴詰まりの段階であれば、洗顔した後、コメドプッシャーという専用の器具を消毒してから使えば毛穴詰まりは除去できます。 化膿したニキビについてはニキビを潰してもいいタイミングもあるようなんですが、自分で判断して失敗したら取り返しがつかなくなるので皮膚科に任せたほうがいいです。

(※皮膚科では「面皰圧出」というニキビを潰す治療法があります。詳しくはコチラ。)

「不潔な状態でニキビを潰したら余計に悪化するから」「ニキビ跡が残る可能性があるから」というのがニキビを潰してはいけない理由です。

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