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睡眠とニキビの関係を知ることはとっても大事!

スキンケア以外で思春期ニキビを治すために一番重要なのは睡眠です。睡眠の重要性や取り方について知っているとより早くニキビも治ると思いますよ。

夜更かしがニキビに悪いといわれるのはなぜですか?

ニキビができたり、悪化する原因は色々ありますが、睡眠不足の影響は大きいです。

その理由は寝ている間に肌の修復や細胞の入れ替えが行われるためで睡眠が不足してしまうと肌代謝が低下してしまいターンオーバーが乱れてしまうからです。

ターンオーバーとは肌の新陳代謝ことで古い角質を垢として排出し、新しい皮膚を肌表面へ押し上げて入れ替えるサイクルです。 このターンオーバーが乱れてしまうと、古い角質が肌表面に蓄積してしまうため毛穴が塞がりやすくなり、ニキビが出来やすくなってしまうのです。

また、肌の代謝が落ちて肌の再生・修復力が低下してしまえば、ニキビの治りも遅くなります。 夜更かしすればそれだけ肌が回復する時間が少なくなるということになるので睡眠不足になればそれだけニキビが出来やすい、治りにくいということがいえるわけです。

枕カバーがニキビの原因になるってどういうことですか?

ニキビができたり、悪化したりする原因には意外なものもあって、枕カバーもそのひとつです。

夜、寝ている時は自分で思っているよりも汗をかいています。そのため枕カバーは汗や皮脂、それに剥がれた角質などで汚れていて雑菌が繁殖している状態であることが多いんですね。

そのため枕カバーを洗わずに、ずっと使っていると、いくら洗顔で顔をきれいにしていても顔に触れている汚れた枕カバーの影響でニキビができてしまうことがあるんです。

思春期の若い身体は特に寝ている間も汗や皮脂の分泌がさかんなはずですから枕カバーは3日に1回、最低でも1週間に1回の割合で変えて清潔さを保つようにしたほうがいいと思います。

22時までには寝たほうがいいの?

思春期の時期は早く寝るようにしてください。その理由は肌のためでもありますし、身長を伸ばすためでもあります。

睡眠中に肌の修復が行われると説明しましたが、これは成長ホルモンの作用によるもので、成長ホルモンは睡眠に多く分泌されます。 そのため肌をきれいに保ちたければ成長ホルモンの恩恵を受けるためにも早く寝たほうがいいんです。

さらに言うと思春期というのは一番背が伸びる時期ですが、身長は成長ホルモンに大きく影響を受けますから、夜更かしして寝てない子は背も伸びないといえます。

健全な脳と身体の発育には睡眠をしっかり取ることが大事なので、寝れるのであれば9時間ぐらいは毎日寝たいですよね。

なお、よくいわれる夜22時から午前2時までのお肌のゴールデンタイムですが、これは嘘です。 この時間に成長ホルモンが一番分泌されると説明されていることが多いんですが、正しくは「入眠後最初の3時間に一番成長ホルモンが分泌される」です。

なので必ずしも22時までに寝ないといけないということではありません。ただ、だからといって、いつ寝てもいいわけではなくて規則正しさが質の高い睡眠には不可欠で ホルモン分泌にも影響するので日付が変わる前までには寝て、朝は毎日決まった時間に起きるということが大切になります。

質の高い睡眠を取るにはどんなことを気を付けるべきですか?

ニキビ対策のために質の高い睡眠を取ろうと思ったら、起床時間を毎日同じにしてください。大事なことなので繰り返しますが、就寝時間を同じにするよりも起床時間を同じにすることの方が大切です。

そして起床をしたらカーテンを開けて日光をしっかりと浴びることが大切です。日光を浴びると体内時計がリセットされて、14~15時間後に眠たくなるように設定し直されます。 夜ぐっすりと眠るためには、朝しっかり起きて太陽の光を浴びないとダメなんですね。

これは知らなかった人のほうが多いのでは?

あとは睡眠は90分サイクルで深くなったり、浅くなったりしますから、90分単位で睡眠時間を計算しておくと目覚めもスムースなはずです。

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