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ニキビケアの効果が思わしくなければ皮膚科へGO!

ニキビは立派な肌の病気ですから悪化する前に皮膚科で診てもらうというのが正しい対処方法です。 どんな治療があるのか簡単にまとめてみました。

皮膚科のニキビ治療って何するの?

ニキビは皮膚の病気ということがやっと浸透しはじめたこともあって皮膚科でニキビの相談をする人が増えてきています。 ただ、待たされるし、面倒だしであまり皮膚科に行きたくない人もいるはずです。

ということで少しでも皮膚科に対する苦手意識を払拭してもらうため、皮膚科ではどんなニキビ治療が行われるのかを簡単ですが紹介しておきますね。

保険が適用される治療として代表的なのが「外用レチノイド」「イオウ製剤」「抗菌薬」「面ぽう圧出」の4つです。 外用レチノイドとは、毛穴のつまりを取り除く塗り薬で、「ディフェリンゲル」といったほうが聞いたことがあるかもしれません。

イオウ製剤とはニキビに直接塗って毛穴に詰まった角質をはがし、開きやすくする薬です。 抗菌薬とはニキビの症状によって処方される塗り薬や飲み薬のことで、面ぽう圧出とは専用の器具を使って毛穴詰まりを物理的に取り除く方法になります。

市販のニキビ治療薬と皮膚科で処方される薬では何が違う?

最近はドラッグストアでもニキビ治療薬をよく見かけますよね。

ペアアクネクリームWって見たことありませんか?大人ニキビの薬では一番有名です。 思春期ニキビだと「クレアラシル」「アクネス」「ビフナイト」といったあたりが有名でしょうか?

こうしたドラッグストアなどで処方されるニキビ治療薬と病院で処方される薬で違いはあるのか?というと当然あります。 1つには皮膚科で処方してもらえるニキビ薬はその人のニキビの症状にあったものだということです。

炎症や化膿がひどければ抗生物質を処方してもらえますし、体質に問題がありそうなら漢方やビタミン剤や医療機関だけにしかない ニキビケア化粧品なんかもあったりします。あとはキレイに潰してもらえるというのもメリットかもしれません。

個人的には保険が適応されるということでビタミン剤や漢方が漢方薬局や市販のサプリを買うより、はるかに安い点がうれしいです。

親や友達から聞いたニキビケアの方法をやっても、ネットでおすすめされている化粧品を使ってケアしても治らなかったニキビが 皮膚科にいったらあっという間に治ったということは本当によくあるんですね。 医薬品と化粧品のレベルの差を痛感するいい機会になると思います。

皮膚科にいったほうがいいニキビの症状、状態って?

皮膚科に行くタイミングですが、まずは思春期ニキビのためのスキンケアアイテムを使ってみて、そうしたニキビケア化粧品を使っても 肌の状態が改善されないという場合は皮膚科に行くことを考えてみるべきでしょうね。

セルフケアでやるだけのことをやったのにどうにも結果がでないときは医療の力を借りたほうがいいと思います。

ニキビの症状でいうと、赤く大きく腫れている場合、黄色く化膿している状態であれば、できるだけ早く炎症を鎮めないと色素沈着や ひどい場合だと皮膚がデコボコと陥没してしまうような醜い痕を残してしまうことがあるので皮膚科に急行したほうがよさそうです。

炎症したニキビに対しては市販のニキビ薬で対処してもいいんですが、綺麗に治したいのであれば皮膚科で処置したほうがいいです。 化膿している場合は、抗生物質をもらって治さないといけない段階ですから皮膚科に直行です。

迷っている場合ではありません。

皮膚科と美容皮膚科どっちにいけばいいですか?

通院することを考えると家の近くにどちらの病院があるかで選んでください。大抵の場合、皮膚科のほうが近所にあると思うので皮膚科でいいです。

美容皮膚科は保険適応外の治療が充実しているのが特徴であり、特にニキビ跡の治療について優れています。 皮膚科は皮膚疾患を治療するところで、美容皮膚科は肌をきれいにする、若返らせるということを専門にしています。

ニキビ跡の凸凹や色素沈着は見た目は悪いですが、疾患ではないので治療には保険が効きませんし、ただの皮膚科では専門外です。 こうした疾患ではなく美肌に関することであれば肌をきれいにすることにフォーカスしている美容皮膚科にいけばいいです。

普通にニキビを治療する目的であれば皮膚科で充分だと思います。

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